コラム
ビーチグッズを揃えて最高の海開きを!基本・定番の持ち物リスト
ビーチグッズを揃えて最高の海開きを!基本・定番の持ち物リスト
夏といえば海。家族でもカップルでも、夏のイベントとして欠かせない海水浴。でもいざ行くとなると、何を持っていけばよいか迷いますよね。場所にもよりますが、プールとは違って快適に過ごすには、自分たちで必要なものを準備していく必要があります。ここでは、海に遊びに行く時にオススメの定番の持ち物リストをご紹介します。ぜひ万端の準備で夏の海を楽しんでください!
基本・定番の使えるビーチでの持ち物リスト紹介
夏といえば海水浴!キラキラ輝く太陽のもと、海で泳いだり、ビーチバレーや砂遊びを楽しんだり、海の家で焼きそばやかき氷を食べたりと、楽しいことがいっぱいです!
でも炎天下でのアクティビティなので、いろいろとトラブルが起きる心配も。ビーチで楽しく過ごすためにも十分な備えが大切です。
海水浴で持っていくべき便利な持ち物14選
持っていくべきものは、男女によって、また一緒に行く人やその人数によっても変わるでしょう。マリンスポーツをするのか、子連れなのかカップルなのかなど状況に合わせてリストの中から必要なものをピックアップしましょう。
水着&ラッシュガード
水着は誰もが持っていくべきもっとも基本的な装備です。また上に羽織るものとしてラッシュガードがオススメです。紫外線を防いでくれると同時に岩場等での切り傷などから皮膚を守ってくれます。
バスタオルと着替え
こちらも基本の装備ですね。濡れた体を拭くだけでなく、ビーチの椅子にかけたり、水滴のついた飲み物を拭いたり、羽織って日焼けから肌を守ったりと何かと出番の多いタオルは少し多めに持っていくと安心です。また着替えも砂や海水がついて汚れてしまうかもしれませんので、あると快適な状態で帰宅できます。
ビーチパラソルまたはテント
ビーチには日陰がない場合が多いです。ビーチパラソルやテントで日差しを遮ることのできる休憩スポットを作っておくと良いでしょう。ビーチパラソルの方が海の雰囲気は楽しめますが、太陽の角度によって、向きを変える必要があります。テントは屋根があるので、日差しをよりカットしてくれるでしょう。
日焼け止め
日差しの強いビーチや海水浴の必須アイテムです。日焼けや肌トラブルの原因になるので、女性や肌のデリケートな子供だけでなく、男性も日焼け止めは塗っておいた方が良いでしょう。
日焼け止めにはさまざまな種類がありますので、強さや質感など、自分に合ったものを持っていきましょう。
医療キット
海底の小石やビーチの貝殻で手足を切ったり、クラゲに刺されたりと、ちょっとした怪我をすることもよくあります。消毒液や絆創膏などの簡単な応急セットだけでも良いので持っていくといざというときに役立ちます。
小銭入れ
海の家で飲み物や食べ物を買うために多少のお金が必要になることもあるでしょう。いつものお財布を持っていくと盗難や紛失の恐れがあるため、必要最低限のお金を小銭入れなどに入れて行くと良いでしょう。
防水の貴重品入れ
ビーチや海で写真を撮りたい、連絡を取るようにスマホはもっておきたい、という場合に備えて、防水のバッグやケースなどを準備しておくと良いでしょう。しかし、盗難や紛失、故障の恐れもあるので最低限のものを持っていく方がよさそうです。
携帯充電器
海やビーチでスマホを使う機会もあるでしょう。充電できないことがほとんどですので、常に連絡が取れるようにしておくためにも、携帯充電器をもっておくと安心です。
マリンシューズ
砂浜を素足で歩くと、小石や貝殻で足を切ってしまう恐れがあります。また、砂浜だけでなく、ごつごつし岩場や、貝殻や漂流物などの多い浅瀬など、素足で歩きにくい場所にも便利なのがマリンシューズです。ビーチでも海でも履いたまま泳ぐことができます。砂浜を歩くだけならビーチサンダルでもよいのですが、履いたまま海に入ったり泳いだりすると流れてしまうので、海にもそのまま入れるマリンシューズがオススメです。
レジャーシート
砂浜は日差しの熱を吸収しとても熱くなるので、レジャーシートを用意しておくと良いでしょう。
足を延ばしたり、横になって休めるよう、大きめサイズのレジャーシートがあるとより快適に過ごせます。
クーラーボックス
強い日差しから体を冷やす冷たいドリンクや食べ物を保存しておくだけでなく、小銭入れやスマホなど、海に入れたくない貴重品などを一次的に保存しておく場所としても使えます。汎用性の高い便利アイテムなので、小さなものでもいいので持っていくことをオススメします。
キャリーワゴン
テントやパラソルなどの大きな荷物も含めると必須アイテムだけでも結構な重量があります。手持ちでは大変なので、荷物が多い場合は、引っ張って運べるキャリーワゴンがあると便利です。
浮き輪やゴムボート
泳げるという方でも、予想以上に潮の流れが強く流されてしまったり、足がつってしまったときなど、もしもの時のためにも持って行っておくと何かと安心です。遊びの幅も拡がりますよ!
ビニール袋
これぞまさにあれば便利な一品です。濡れた水着やタオルを入れたり、食べた後のごみを入れたり、拾った貝殻を入れたりと、何かと役にたつので、何枚かもって置くと良いでしょう。
水分補給もしっかりと!持久力・回復力アップの高濃度酸素水
ビーチや海へ行くときの基本の持ち物をご紹介しました。ここでは、海水浴中やビーチで心掛けたい水分補給について解説します。
脱水症状や熱中症の予防にはこまめな水分補給
日差しの強いビーチでは汗を大量にかいたり、利尿作用のあるアルコールをたくさん摂取することで、水分不足になってしまうことがあります。また、海で泳いでいると、のどの渇きに気づきにくく、十分な水分補給ができず、脱水症状になってしまうこともあります。
脱水症状だけでなく、海水浴では直射日光を浴び続けることで、体温調節機能が働きずらくなり、熱中症になる危険性もあります。脱水症状や熱中症を防ぐ基本的な対策は水分補給です。のどの渇きを感じる前にこまめに補給することが大切です。
水分補給と一緒に塩分補給も
人間の体は汗をかくと水分と一緒に塩分も失われます。水分補給と一緒に塩分の補給も心がけましょう。スポーツドリンクや 食塩 と ブドウ糖を混合して、適切な濃度で水に溶かした経口補水液だと簡単に水分と塩分を補給できます。しかし、スポーツドリンクや経口補水液は糖分を多く含んでいるので、飲みすぎには注意が必要です。
疲労回復効果のある高濃度酸素水を
水分補給におすすめの飲み物として、高濃度酸素水があります。酸素には、疲れやだるさの原因である乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外へ排出してくれる働きがあります。効率よく酸素を体に取り込めば、短時間で疲労回復が期待できるので、海水浴で体をいっぱい動かし、さらには直射日光を存分に浴びて疲れ切った体には疲労回復の効果が期待できます。
36倍の酸素が充填されたオキシゲナイザーをビーチのお供に
高濃度酸素水としておすすめしたいのが、オキシゲナイザーです。水道水の36倍の酸素を充填したオキシゲナイザーはビーチのお供に最適です。高濃度酸素水は、疲労回復だけでなく、体内でのエネルギー生産も助けます。体を動かすエネルギーを作り出すには、糖質と脂質、そして酸素が必要不可欠だからです。では高濃度酸素水のオキシゲナイザーにはどんな特徴があるのでしょうか?
不純物99.9%除去したピュアウォーターを使用
オキシゲナイザーは、逆浸透膜(RO膜)を用いてろ過することで、水分子以外のほとんどすべての不純物を除去した99.9%の「純水」、「ピュアウォーター」と呼ばれる水に、水道水の約36倍もの高濃度の酸素を充填した高濃度酸素水です。
世界最高水準の充填率
ヨーロッパで30年以上研究された「飲む酸素療法」を背景に、20年かけて開発され、世界特許を取得した技術とマシーンによって製造された、世界最高水準の充填率を誇る酸素水です。
安心安全な高濃度酸素水には病気予防や美容効果も
オキシゲナイザーは、硬度2度の軟水で、安全で飲みやすく、赤ちゃんからご年配の方、妊婦さんにも安心して飲んでいただける水です。高濃度の酸素を水から補給することで、血液中に取り込まれた酸素は4〜5時間の間、血液中にとどまり、海水浴や浜辺での疲労の回復だけでなく、病気予防や免疫機能改善、美容やダイエット効果、持久力アップなどさまざまな美や健康の効果が期待できます。
CONCLUSION
夏本番。何歳になっても海水浴やビーチで遊ぶのは楽しいものです。しかし炎天下の、自然の中でのアクティビティですので、怪我や熱中症、脱水症状などさまざまなトラブルが考えられるので十分な備えが大切です。持ち物リストから状況に合わせて必要なものをピックアップし、準備をして出かけましょう。ぜひ、疲労回復効果が期待できる高濃度酸素水、オキシゲナイザーも持ち物リストに加え、楽しい夏のひと時をお過ごしくださいね。
日本の水道水は軟水で、蛇口をひねれば簡単に飲むことのできる水ですが、水道水をそのまま飲むにはカルキ臭が気になることも。また地域により、若干といえど水の成分に違いがあります。水道水のカルキ臭を防ぐために、浄水器やウォーターサーバーをご家庭に取り入れる方も多いでしょう。
水を飲むことは、人間だけではなく動物、植物にも生命の為には必要不可欠です。体の為に水分補給するなら、酸素が溶け込まれている酸素水を飲むことは水分補給するだけではなく、それ以上のさまざまな効果が期待できるのです。酸素なくしては生きてはいけず、水なくしては命を維持できないのです。
健康のため、美容のため、生活の質を向上させるために水分補給に酸素水を取り入れてみましょう。